安心して暮らし続けられるまちへ！ ～その2～

【問題】 加茂地区の小川端橋など、児童の通学路において道幅が狭い橋が危険。

【質問】 通学路で車歩分離ができている橋は。また小川端橋の解決策は。

【回答】 菊川市内で通学路として使用されている133橋中55橋。小川端橋の解決策は両歩道付きの全幅員16mの都市計画道路となっており、市全体の見直しの中で考える。

【結果】塗装がはげかかっていた橋梁部のグリーンベルト、区画線の引き直し完了。

（小川端橋を西から望む）